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郡和子仙台市長 定例記者会見 4/22

大型連休中の外出自粛を呼び掛ける郡市長

 郡和子仙台市長の22日の定例記者会見でのやりとりは以下の通り。

 Q 新型コロナウイルスの新たな感染者が3日連続で出ていない。
 A 市民の皆さんに不便をかけながらも、感染防止に協力いただいている結果かもしれない。だた、予断を許さない状況に変わりなく、ゴールデンウイークにいかに臨むかが重要だと思う。他地域に比べ、仙台は感染経路を追えている患者が多いが、経路不明の人もおり、新たなクラスター発生はいつでも起こり得るとの認識だ。大型連休中は極力、不要不急の外出は控えてほしい。ストレスもたまっていると思うが、重ねてお願いする。

 Q 休業要請を踏まえ、市長や副市長が給与をカットする考えはあるか。
 A みんなが暮らしの縮小に向かうのはどうか。余裕のある人は、困っている人たちの将来に向け、できることがあるかもしれない。地域にお金を回すためにできることをしなければならないと考える。

 Q 市立学校を再開するかどうかの判断は。
 A 現段階では大型連休明けの5月7日に予定通りと考えているが、かなり厳しいかもしれない。判断は大型連休の状況にもかかっている。政府が緊急事態宣言を延長すれば、再開も延長せざるを得ないだろう。

 Q 市役所内で在宅勤務(テレワーク)が進んでいない。
 A 市役所の仕事は市民と相対する必要があるし、濃い個人情報を取り扱う職場でもある。自宅に持ち帰って仕事することには課題も多い。ただ、時差出勤や可能な範囲の在宅勤務は率先して行うよう、新たに庁内で検討を始めている。


2020年04月22日水曜日


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