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巨大ピコ太郎に布マスク 青森ゆかりの有名人かかし、JR新青森駅などで感染予防PR

マスクを着けた「ピコ太郎」の巨大かかし
マスクを着けた吉さんのかかし

 青森市のJR新青森駅に飾られている歌手吉幾三さん(青森県五所川原市出身)を模した巨大かかしが21日、布マスクを着けた。新型コロナウイルスの感染予防を広く呼び掛けようと、地元の地域づくり団体が取り付けた。
 青森県ゆかりの有名人らをモデルにしたかかしが国道280号沿いに並ぶ「かかしロード280」実行委員会が縦50センチ、横80センチのマスクを手作りした。メンバーがはしごに上り、高さ5メートルのかかしに装着した。
 近くにある油川市民センターでも、俳優松山ケンイチさん(むつ市出身)、お笑い芸人古坂大魔王さん(青森市出身)プロデュースの「ピコ太郎」、俳優梅沢富美男さん(母親が藤崎町出身)らがモデルの4体に、服装に合わせたデザインのマスクを着けた。
 実行委員長の永井幸男さん(64)は「感染がこれ以上広がらないよう、かかしを見習って予防に努めてほしい」と話した。かかしロードは毎年9月、油川地区から今別町まで約60キロにわたってかかしを並べる。今年も開催する予定だ。


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2020年04月22日水曜日


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