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「アマビエ」おなかの中から守ってくれる 岩手・一関の和菓子店販売

新型コロナウイルスの退散を願うアマビエの和菓子

 新型コロナウイルス感染者が唯一確認されていない岩手県で、疫病から人々を守ると伝わる妖怪「アマビエ」をかたどった和菓子を松栄堂(一関市)が発売した。
 一日も早く平穏な暮らしが戻ってほしいと願い「安寧」と名付けた。小豆あん入りの練り切りで、淡い赤、青、黄の色合いでかわいらしく表現している。店は「お菓子を食べて自宅での時間を楽しんでほしい。おなかの中からアマビエが守ってくれるはず」とPRする。
 アマビエは、江戸時代に肥後国(熊本県)に現れたとされる半人半魚の妖怪。「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と言い残したと伝えられている。
 1個300円。一関市内3店舗のみの取り扱いで、予約可能。連絡先は0191(23)5008。


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2020年04月22日水曜日


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