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宮城県の緊急事態宣言ダイヤル 相談急増パンク寸前 休業要請で事業者殺到

 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言に関する宮城県の相談ダイヤルへの件数が急増している。22日は627件で、開設日の約2倍に達した。県が21日、遊興施設や飲食店など42業種、約2万9000カ所に休業や時短営業の要請を決めた影響とみられる。
 相談件数は開設初日の18日が314件で、19日162件、20日169件、21日248件と推移。
 当初は外出自粛や感染予防の相談が多かったが、休業要請の決定後は「対象になるのか」といった事業者からの相談が殺到。用意した15回線は、つながりにくい状態が続いている。
 村井嘉浩知事は「協力金の具体的な制度設計はこれから。相談内容に留意するようお願いしたい」と呼び掛ける。休業や時短営業を要請する施設は県ホームページで確認できる。
 緊急事態宣言の相談は平日の午前9時〜午後6時だが、今週末の25、26日は臨時開設する。連絡先は022(211)3332。


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2020年04月23日木曜日


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