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仙台駅東口に物流センター JR東、2021年秋に使用開始へ

仙台駅東口に新築予定の物流センターの外観イメージ

 JR東日本仙台支社は24日、仙台駅東口に物流センターを新築すると発表した。西口の駅北部高架下や東口に分散していた荷さばき施設、倉庫、構内事務所などを集約する。駅構内の物流効率化と、店舗従業員らの職場環境改善を図る。
 東口の構内営業事業所(2階建て)を撤去し、鉄骨9階、延べ床面積約4200平方メートルのビルに建て替える。夏ごろに既存建物の撤去を始め、秋ごろに本体工事に着手。2021年秋ごろの使用開始を目指す。
 北部高架下の跡地約1600平方メートルは今後、商業施設を整備して新たなにぎわいづくりにつなげることを検討する。
 坂井究支社長は「搬入車両が駅前の歩道を横断していた西口荷さばき駐車場を廃止し、安全性を高める。従業員の更衣室やシャワー室の増床や休養室の完全個室化したい」と話す。


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2020年04月25日土曜日


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