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三陸沿岸道の工事現場でのり面一部崩落 国道45号と三陸道で通行止め

 25日午前3時50分ごろ、宮城県気仙沼市東八幡前の三陸沿岸道工事現場でのり面の一部が50メートルにわたり崩落、土砂が国道45号の道路脇に流れ込んだ。同日午後1時現在、45号の気仙沼市松川−陸前高田市気仙町間約18キロと、三陸道唐桑南インターチェンジ(IC、気仙沼市)−通岡IC(陸前高田市)間が通行止めとなっている。
 東北地方整備局仙台河川国道事務所によると、けが人はなかった。同日午前9時ごろからパネルや大型の土のうを設置するなど、道路への流入を防ぐ応急作業を進めた。安全性が確認できれば通行を再開するが、見通しは立っていない。
 同事務所は迂回(うかい)路として国道284号、456号、343号などを通行するよう呼び掛けている。


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2020年04月25日土曜日


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