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休職者、一時的にリンゴ農園へ 弘前市がマッチング事業

 青森県弘前市は24日、新型コロナウイルス感染拡大で休職や離職を余儀なくされた市民らに、リンゴ農園を中心とした農業現場を一時的な職場として紹介するマッチング事業を始めると発表した。
 農協と連携して人手不足の農家を紹介し、リンゴの摘果や袋がけに従事してもらう。雇用した農家には、支払った日当の半額(1人につき上限3000円)を補助する。
 市民だけでなく、市内への通勤・通学者も応募が可能。飲食店でアルバイトができなくなった学生も対象となる。期間は11月30日まで。1億500万円を予算計上した。
 市は、従業員5人以下の小売業者や飲食業者に1カ月分の家賃を10万円を上限に補助する方針も示した。
 青森市も同日、中小の小売業者、飲食サービス業者に家賃を補助すると発表した。5月6日までに10日以上休業、時間短縮営業をした場合、5月分家賃の8割(上限30万円)を支援する。


2020年04月25日土曜日


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