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村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 4/27

不要不急の外出自粛など、県民に6月末までの協力を呼び掛ける村井知事

 村井嘉浩宮城県知事の27日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 休校が続く学校再開の見通しは。
 A 教育長から今朝連絡があったが、今の時点ではまだ何も決まっていない、決めようがないということだ。
 緊急事態宣言が5月6日以降どうなるのか、国から何も示されていない。学校の再開を望む人たちも多いが、完全に安全だと言われるまで再開しないでほしいという人もいる。
 総合的に勘案して、教育委員会としては結論を出さなければならない。ゴールデンウイークが始まったばかりなので、もう少し様子を見させてほしいという話だった。それは当然のことだと受け止めている。

 Q 25日からの休業要請に従わず、営業する事業者がいる。
 A パチンコ店に限らず、スポーツジムやネットカフェが営業しているのではないか、という連絡が相談ダイヤルに寄せられている。休業要請を知らない可能性もあるので、「あす以降休業してほしい。協力いただけない場合には、店の名前を公表します」と、きょう事前通知したいと思っている。あす確認に行き、もし営業していれば、改めて休業要請をして、事業者名を公表する。

 Q マスクなどの医療用資材が不足している。
 A 5月1日から医療機関と社会福祉施設に衛生物資を緊急支援する。第2弾として、県が独自に調達したガウンを6月から月5万枚、フェースシールドを5月15日から週3000枚、医療機関に継続的に供給する。マスクも400万枚調達し、医療機関に250万枚、社会福祉施設に150万枚を6月1日から配布する。


2020年04月27日月曜日


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