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飲食店支援へプロの味をテイクアウト 白石商議所、チラシやHPで紹介

持ち帰りメニューに取り組む白石市内の飲食店を紹介したチラシ

 新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛で売り上げが落ち込む飲食店を支援しようと、白石商工会議所は、持ち帰りで弁当や総菜を提供する白石市内の飲食店をチラシやウェブサイトで紹介している。
 チラシはB4判で、約1万1000枚を印刷。中華や和食、カフェなど16店舗の代表的なメニューの写真や価格、連絡先を載せ、事業者向けの融資制度や雇用維持など経営相談窓口の情報も盛り込んだ。25日に新聞の折り込みで配った。
 市内飲食店の情報サイト「白石美味探訪帖(ちょう) びみたん」では参加店ごとの詳しいメニューや注文方法、宅配の対応状況などを掲載している。
 商議所の会員店舗を対象にした事業で、5月末までの実施を予定している。斎藤昭会頭は「県内で感染が確認されて以降、飲食店へ足を運ぶ人が減り続け、経営に深刻な影響が出ている。店の定番メニューに加え、持ち帰り専用の弁当もある。自宅で楽しんでもらい、飲食店を支えたい」と話す。
 サイトの掲載店は随時募集中。連絡先は同商議所0224(26)2191。


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2020年04月27日月曜日


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