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宮城交通、平日・土曜の路線バスを日祝ダイヤで運行 5月7日から

 宮城交通(仙台市)は27日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、平日・土曜の路線バスを大型連休明けの5月7日から当面の間、日祝ダイヤで運行すると発表した。1日当たりの便数は、平日ダイヤの約7割となる。
 新型コロナ拡大を受け、同社は高速バスの減便や運休を実施してきたが、路線バスでも事実上の減便に踏み切ることになる。
 対象は宮城交通全線とミヤコーバス吉岡線。「ながまちくん」「東北工大線」「郡山富田線」「秋保快速」は通常ダイヤで運行する。混雑が予測される一部路線、時間帯は臨時便などを運行する場合がある。
 同社によると、テレワークの拡大や小中高校の休校などの影響で利用者数が落ち込み、4月に入り平日は前年同期比で約6割減少、週末は7割以上減少した。
 同社は「利用者には不便をおかけするが、時差通勤・通学に協力をお願いする」と話す。


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2020年04月28日火曜日


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