広域のニュース

「東北復興応援缶」 アサヒビールが被災3県限定で発売

村井知事(左)を表敬訪問した秋本本部長(中央)ら

 アサヒビール(東京)は28日、東日本大震災からの復興を支援する「アサヒスーパードライ 東北復興応援缶」を岩手、宮城、福島の3県限定で発売する。
 岩手県産ホップと宮城県東松島市産「希望の大麦」を一部使用して福島工場で製造。売り上げ1本につき1円を復興支援、地域振興などの活動に寄付する。6缶パックには福島工場と三陸鉄道リアス線の列車、気仙沼大島大橋をデザインした。5万ケースを製造する。
 宮城県庁を27日に訪問した同社の秋本浩志執行役員東北統括本部長は「復興支援として10年目の取り組み。東北の復興にさらに貢献したい」と抱負を語った。村井嘉浩知事は「復興を念頭に置いた商品で感謝したい。消費者の一人として自宅で飲んで活動を応援したい」と述べた。


関連ページ: 広域 経済 新型コロナ

2020年04月28日火曜日


先頭に戻る