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感染者ら標的の嫌がらせやめて 宮城県が呼び掛け

 宮城県は、県内で新型コロナウイルスの感染者を特定、監視しようとする嫌がらせが増えているとして、差別的な行為をしないよう呼び掛けている。
 県によると、「感染者の家ではないか」と不特定多数に電話をかけたり、医療機関に「なぜ診察したのか」と電話したりする被害があった。感染者数の増加に伴い、保健所への相談も増えてきたという。
 県疾病・感染症対策室の担当者は「誰もが感染のリスクを抱えている。嫌がらせは絶対にやめてほしい」と話す。今後、同様の行為が続く場合、警察への相談を検討している。


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2020年04月29日水曜日


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