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パチンコ店の一部が営業継続か 宮城県、きょうにも店名公表

 新型コロナウイルス特別措置法24条による宮城県の休業要請に応じていない県内のパチンコ店の一部が、29日も営業を続ける見通しであることが28日、関係者の話で分かった。県は29日、営業しているかどうか再度確認した上で、同日中の公表に踏み切る方針だ。
 県によると、休業を要請した事業所のうち、27日時点で営業を継続するのはパチンコ店5店、スポーツクラブ3店、商業施設1店。
 パチンコ店には同日、改めて休業を要請し、応じなければ法的権限がより強い特措法45条に基づき、店名を公表すると通達。スポーツクラブと商業施設については、感染リスクなどを慎重に判断するため、休業要請のみにとどめていた。
 県には、9店のうち数店から、休業に応じる旨の連絡があったという。
 公表手段は県のホームページで、店名や所在地などを掲載する。その後、休業に応じた場合は削除する。


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2020年04月29日水曜日


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