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塩釜のスナック従業員2人感染、宮城県が店名公表 クラスター警戒「利用客は連絡を」

 新型コロナウイルスの感染が広がる恐れがあるとして、宮城県は29日、感染者2人が働いていた宮城県塩釜市の飲食店名を公表した。県は2人が発症後に出勤した時期の利用客に対し、新型コロナ健康相談コールセンターへの連絡を呼び掛けている。
 店名は塩釜市尾島町のスナック「JEWEL(ジュエル)」。感染者の勤務日は多賀城市の20代女性は14、17の両日、仙台市の10代女性は17、21、24の各日で、どちらも自覚症状が現れていた。
 県によると、多賀城市の女性は25日、仙台市の女性は28日にPCR検査で陽性と判明。2人は短い期間内に同じ店内にいたことから、県は感染者集団(クラスター)が発生する恐れがあると判断し、店名の公表に踏み切った。
 同店は25日から休業している。


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2020年04月30日木曜日


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