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外出自粛の時期なので…栗原観光はオンラインで 「クリハラプソディー」映像公開

栗原市のプロモーション映像の一場面

 宮城県栗原市は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期していた市プロモーション映像「クリハラプソディー」の公開を28日に始めた。大型連休中の帰省や観光の自粛が求められる中、「せめてオンラインで栗原を楽しんで」(市市政情報課)と呼び掛けている。
 映像は、DA PUMP(ダ・パンプ)の「U.S.A.」をモチーフに栗原市を紹介した人気動画「I.N.K.」(田舎)を手掛けた音楽ユニットのパンダライオンが制作した。前作同様、栗原への愛情と自虐を織り交ぜた。
 4月1日の動画投稿サイト「ユーチューブ」での公開を予定したが、観光を促す状況ではないとして公開を延期していた。
 栗原市には「いつごろ見られるのか」などの問い合わせが複数寄せられた。3月末に公開した予告編も、再生回数が約6000回に迫る人気だった。
 市政情報課の担当者は「とても斬新な内容になっている。終息後はぜひ栗原に足を運んでほしい」と話す。
 クリハラプソディーの映像は栗原市のウェブサイトからもアクセスできる。


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2020年04月30日木曜日


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