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宮城県議の途中離席、密集回避で認可 14日の予算特別委で方針

宮城県議会庁舎

 宮城県議会は30日、議会運営委員会を開き、新型コロナウイルスの感染リスクが高まる密集状態を避けるため、5月14日に行う臨時会予算特別委員会の総括質疑で議員の途中離席を認める方針を申し合わせた。
 離席できるのは会議録署名委員、各会派の会長と幹事長以外の議員。出席者数が定足数(30人)を常時満たすよう、会派間で事前に調整する。
 離席者は会派控室で庁内放送などを視聴し、採決時には全員が席に着く決まりとした。出席時はマスクの着用を徹底。会場となる会議室は定期的に窓を開けたり、空調を稼働させたりして換気を強化する。
 県議会では4月、常任委員会などで県当局側の人数を可能な限り制限するなどの対策を開始。総括質疑については議会、当局ともに参加人数を抑えるのが難しいと判断し、運用の在り方を協議していた。


2020年05月01日金曜日


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