宮城のニュース

休業か営業か対応割れる 宮城県公表の仙台・泉と松島のパチンコ店

 新型コロナウイルス特措法に基づく休業要請に応じないため、宮城県が4月29日に店名を公表した仙台市泉区と松島町のパチンコ店2店は30日、休業と営業継続で対応が分かれた。
 松島町のパチンコ店は営業を続け、多くの来店があった。この日、県内で唯一の営業店舗を訪れた客は、休業要請前の3倍以上になったという。
 一方、店頭には要請を受け1日からの休業を知らせる紙が張り出された。運営会社の男性社長(48)は「県に従い1日は休むと決めたが、売り上げを失う打撃は大きい。経営状況によっては5月2日以降に開ける可能性もある」と話した。
 泉区のパチンコ店は30日、休業した。県は休業を確認できたとして、ホームページ(HP)に掲載した店名と所在地を削除した。
 県によると、松島町のパチンコ店から1日から休業すると連絡があったという。県は休業を確認でき次第、HPでの公表をとりやめる方針。


関連ページ: 宮城 社会 新型コロナ

2020年05月01日金曜日


先頭に戻る