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宮城県中総体も中止 1952年の開始以来初

 宮城県中学校体育連盟(県中体連)は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月を中心に開催予定だった県中総体の中止を発表した。1952年の初開催以来、中止は初めて。
 大会では19競技を実施予定だった。主会期の7月22〜25日に実施予定だった夏季競技17競技のほか、10月の駅伝、11〜12月のスケート、2021年1月のスキーも同時に中止した。
 18地域の代表者36人で構成する評議委員会が書面で議決を取り、中止を決めた。現時点で代替大会の開催は予定していない。
 菅原芳樹理事長は「生徒にとって県総体は大きな目標であり、気持ちを考えると難しい判断だったが、命には代えられない」と理解を求めた。日本中学校体育連盟は、今夏の全国中学校体育大会の中止を決めている。東北中学校体育大会も行われない。


2020年05月01日金曜日


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