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<ベガルタ>「♯道トレ」挑戦者求む 腕立て伏せなど高難度で話題呼ぶ

道渕諒平選手
スーパーマンプッシュアップをこなす道渕(J1仙台提供)

 J1仙台のMF道渕諒平が、会員制交流サイト(SNS)で公開している難易度の高い筋力トレーニング動画が話題を呼んでいる。自宅や公園で取り組めるが、全身のパワーと体幹バランスが求められるメニューがそろう。道渕は筋肉自慢の挑戦者を求め、検索の目印となるハッシュタグ『♯道トレ』を付けて投稿を呼び掛ける。
 動画は2日時点で5本。腕立て伏せ系と懸垂系のトレーニングで、ツイッターと写真投稿アプリのインスタグラムで公開されている。
 サポーターに衝撃を与えたのは、最初に投稿された「スーパーマンプッシュアップ」だ。腕立て伏せの体勢から飛び上がり、両手と両足をピンと伸ばして体を一直線にする上級者向けのメニュー。道渕はクラブ広報を通じて「できるようになったのはつい最近。大切なのは1回ごとに最大のパワーを発揮すること」と助言する。
 動画の公開以降、SNSを通じて挑戦の輪は広がる。チームメートのFWジャーメインが先陣を切って成功した動画を投稿。4月24日にはJ2甲府のマスコット「ヴァンくん」も果敢にチャレンジした。
 他のメニューは腕を前に伸ばし切る「ラランプッシュアップ」、体を「くの字」に曲げて胸の前と背中の後ろで計3回拍手する腕立て伏せなど。鍛え上げたプロアスリートならではの高難度だ。
 道渕は「需要があれば今後も発信していきたい。『これをやってみてほしい』というものがあれば、僕のSNSにコメントして教えてほしい」と意欲的。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛を求められる大型連休、さらなるチャレンジに期待が高まる。(斎藤雄一)


2020年05月03日日曜日


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