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仙台の感染者、8割超の55人回復 感染累計65人 入院・療養中10人

 仙台市内の新型コロナウイルス感染者は累計65人に上り、4日時点で8割超の55人が既に退院、療養解除となった。入院・療養中は10人で、ピーク時(4月18日)の54人から大きく減った。5日も7日連続で新たな感染者がなかった。
 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、市内の70代男性の感染が確認された2月29日以降の感染者累計、入院・療養者(入院調整中を含む)の推移はグラフの通り。
 3月29日以降、青葉区の英国風パブ、泉区の保育園と英会話教室の3カ所でクラスター(感染者集団)が発生。4月16日まで19日連続で感染者が増加した。
 19日からは一転、9日連続で新たな感染者がなく、入院・療養者は減少に転じた。28日に感染者が1人増えたが、29日以降は再び感染者ゼロが続き、入院・療養者が大幅に減少した。
 4日時点で入院中は50代女性保育士を含む7人、宿泊施設で療養中は10代女子児童を含む3人。
 いずれも4月10日以降に陽性と分かった患者で、保育園と英会話教室の関係者や濃厚接触者が6人を占めている。


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2020年05月06日水曜日


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