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宮城県内の小中休校 34市町村が31日まで延長

 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の延長を受けた宮城県内の小中学校の対応が8日、出そろった。臨時休校は七ケ宿町が10日まで、他の34市町村が31日まで延長する。
 県教委が5日に県立学校の休校を31日まで延長することを決定。市町村教委に同様の対応を取るよう要請し、大半が応じた。七ケ宿町が唯一、11日から学校を再開する。
 ほとんどの学校が再開までに学年や学級、地区ごとに分散するよう工夫した臨時登校日を設定する。
 気仙沼市は週1回程度、学年ごとに登校日を設け、段階的に授業日数を増やす。小6、中3は18日以降、週3回程度登校する方針。
 家庭学習のサポートにも取り組む。大崎市は11〜15日、保護者か児童生徒に学習課題などを渡す。富谷市はオンライン教材や動画で家庭学習を支援。端末のない家庭にはタブレットを貸与する。
 4月に入学式を行っていない市町村の実施予定は表の通り。仙台市や七ケ浜町など9市町村が、6月1日以降を予定している。


2020年05月09日土曜日


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