宮城のニュース

宮城・岩沼の稲わら、栃木で処理へ

 宮城県は8日、昨年10月の台風19号豪雨で岩沼市の水田から流出した稲わらの一部について、栃木県佐野市の住友大阪セメント栃木工場で処理すると発表した。総量は約100トンで、6月中にも終える見通し。
 第1陣の10トンダンプ1台が9日、岩沼市下野郷の災害廃棄物仮置き場からロール状の稲わら約7トンを積み込み、11日に栃木工場に搬入する。焼却し、灰をセメントの原料として利用する。
 市内で発生した災害廃棄物の稲わらは約4500トンに上る。このうち、約2500トンを大船渡市の太平洋セメント大船渡工場で来年3月までに処理する予定。


関連ページ: 宮城 社会

2020年05月09日土曜日


先頭に戻る