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中止の仙台国際ハーフマラソン 川内選手らエール「来年は今年の分も」

 今年の大会が中止になった仙台国際ハーフマラソンの参加者らに向け、招待選手の川内優輝選手(あいおいニッセイ同和損保)ら3人が大会事務局に応援メッセージを寄せた。開催予定だった10日、ホームページと会員制交流サイト(SNS)を通じて配信する。
 中止は東日本大震災のあった2011年以来。今年で9年連続10度目の出場だった川内選手は震災後に大規模市民マラソン大会へリニューアルされた経緯を振り返り、「来年は今年の分までより素晴らしい大会となって戻ってくると信じている」と力強く語った。
 シドニー五輪女子マラソン金メダリストで大会スペシャルアンバサダーの高橋尚子さん、1991年東京国際女子マラソン覇者で大会ゲストランナーの谷川真理さんも励ましの思いをメッセージに込めた。
 主催の仙台市などは今年の「第30回記念大会」を来年5月に持ち越して実施する方針。


2020年05月10日日曜日


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