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仙台市の協力金・支援金 きょうから申請受け付け

仙台市役所

 仙台市は12日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、休業や時短営業の要請に応じた事業者への「地域産業協力金」、協力金を受け取らない減収事業者への「地域産業支援金」の申請受け付けを13日に開始すると発表した。早ければ22日にも支給できる見通し。
 協力金は4月25日〜5月6日の全期間、全施設で休業や時短営業をした事業者に40万円を給付し、市内に2施設以上を有する場合は80万円に引き上げる。
 支援金は2〜6月の事業収入が、1カ月でも前年同月比で50%以上減少した中小企業、フリーランスを含む個人事業者、NPO法人などに20万円を支給する。
 申請は感染防止のため郵送で受け付ける。申請期限は協力金が6月15日、支援金が7月15日(ともに当日消印有効)。市は受け付けから原則2週間以内に給付する方針を示す。
 申請書は各区役所や総合支所、市中小企業活性化センターで配布するほか、市のホームページからも入手できる。協力金の申請には2019年の確定申告書の写しと休業・時短営業を証明する写真やチラシなども提出する。支援金は減収を示す書類を添付する。
 市は13日、完全予約制で申請書作成を支援する特別窓口を活性化センター内に設置する。平日午前9時〜午後5時に対応し、16、17日も開く。特別窓口の予約や相談の専用ダイヤルも12日に開設した。受付時間は平日午前8時半〜午後5時(5月中は土日も対応)。連絡先はナビダイヤル(0570)085894。


2020年05月13日水曜日


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