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東北新幹線利用、4月は87%減

東北新幹線=JR仙台駅
JR仙台駅で新幹線に乗り込む乗客

 JR東日本は12日、東北、山形、秋田各新幹線の4月の利用状況を明らかにした。前年同月比で東北87%減、秋田89%減、山形91%減と異例の落ち込み幅となった。新型コロナウイルスの感染拡大が響いた。
 JR東は新型コロナに伴う利用低迷を踏まえ、28日以降に東北や上越、北陸など各新幹線と、中央線、常磐線の特急で定期列車の運転本数を2〜5割削減する方針。
 深沢祐二社長は記者会見で「できるだけ早くダイヤを発表したい」と説明。2021年4〜9月に東北6県で展開する大型観光宣伝「東北デスティネーションキャンペーン(DC)」については「各県と準備を進めている。震災復興10年ということで、しっかり取り組む」と述べ、予定通り実施する考えを示した。


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2020年05月13日水曜日


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