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仙台六大学野球、リーグ戦初の中止

 仙台六大学野球連盟は13日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、6月13日に開幕予定だった春季リーグの中止を決めた。1970年のリーグ発足以来、中止は初めて。リーグ戦終了後の新人戦も取りやめる。
 加盟する複数の大学で学校施設の閉鎖が6月末まで続くことや、全日本大学野球連盟が12日に全日本大学選手権(8月)の中止を決定したことなどを考慮した。
 連盟の菅本昭夫事務局長は「プロ入りに向けたアピールの場でもあるリーグ戦の中止は残念の一言。選手たちには気持ちを切らさず体を作り直し、秋のリーグ戦で力を発揮してほしい」と話している。

◎南東北大学野球も

 南東北大学野球連盟は13日までに、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、6月20日に開幕予定だった春季リーグを中止すると発表した。今後、代替大会の開催可否について検討する。リーグ戦の中止は、東日本大震災による影響を受けた2011年春季以来、9年ぶり。


2020年05月14日木曜日


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