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山形大職員、パワハラで停職1カ月 委託先業者に繰り返し暴言

 山形大は13日、業務委託先の業者の従業員に対するハラスメント行為があったとして、医学部などがある飯田キャンパス(山形市)の50代の専門職員男性を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 同大によると職員は2016年4月〜19年12月の間、複数の従業員に対し、感情的になり暴言や叱責(しっせき)を浴びせる行為を繰り返した。従業員は恐怖を感じ、業務やスケジュールが遅れたという。
 同キャンパス内の調査委員会が今年1〜3月に調査し、パワーハラスメントと認定した。職員は事実を認め「業務上の注意のつもりでやっていた。行き過ぎだった」と反省しているという。
 学内では17年以降、ハラスメント問題が度々発覚しており、玉手英利学長は「精神的苦痛を受けた被害者におわびする。ハラスメント防止に取り組み、信頼回復に努める」とコメントした。


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2020年05月14日木曜日


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