宮城のニュース

東北福祉大、全学部生5800人に3万円

 東北福祉大(仙台市青葉区)は15日、オンライン授業を受ける学生の通信環境整備を支援するため、学部生約5800人全員に一律3万円の「緊急給付金」を支給すると発表した。
 新型コロナウイルス感染防止のため、同大は今月18日から8月28日の前期授業をオンラインで実施する。学生に自宅などでの受講に適したインターネット環境を整えてもらおうと、独自の支援策を決めた。
 東北福祉大は2005年から新入生全員にノートパソコンを貸与し、学内に無線LANを整備して授業に活用している。同大総務課は「学生は良好なネット環境を整備し、安心して学業に取り組んでほしい」とコメントした。
 オンライン授業の環境整備に向けた給付金については、福島学院大(福島市)も13日に全学生約750人に1万円を支給することを表明している。


関連ページ: 宮城 社会

2020年05月16日土曜日


先頭に戻る