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青森の80代女性死亡、東北2人目 施設入居女性か

 青森県は15日、新型コロナウイルスに感染していた県内在住の80代女性が同日死亡したと発表した。県は詳細を明らかにしていないが、クラスター(感染者集団)が発生した十和田市の認知症グループホームの入居者とみられる。感染者の死亡は東北で2人目。
 県によると、直接の死因は老衰と、寝たきりなどが原因の「廃用性症候群」。感染が間接的に死亡につながった可能性がある。女性は県内の医療機関に入院していた。症状や入院後の経過などは公表していない。
 グループホームでは4月中旬、80〜90代の女性入居者6人と、30〜50代の女性職員3人が感染した。県内で15日までに感染が確認された27人のうち、21人が退院した。入院中の5人に重症者はいない。
 東北では、宮城県の80代の男性感染者が9日に死亡している。


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2020年05月16日土曜日


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