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無観客でヒツジの毛刈り 宮城・みちのく湖畔公園

夏の暑さ対策で羊毛を刈り取るスタッフ

 宮城県川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園で16日、飼育しているヒツジの毛刈りが行われた。新型コロナウイルスの影響で臨時休園中のため、見物客がいない状態で実施した。
 毛刈りは夏の暑さ対策で、今回の対象はコリデール種など4頭。スタッフが体重70キロほどあるヒツジの体を押さえ、バリカンで丁寧に刈り取った。作業は1頭約15分。毛刈りを終え、夏向きの姿になったヒツジは、園内を涼しげに走り回っていた。
 1頭から取れる羊毛は約3キロ。洗浄し、湖畔公園で開かれる編み物イベントなどに使われる。
 公園の担当者は「コロナで無観客での毛刈りになったのは残念。18日に平日の開園を再開させるので、さっぱりした羊を見に来てほしい」と話した。


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2020年05月17日日曜日


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