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桜井氏自民会派入り 世耕氏、参院選対応で「地元の意向重要」

 自民党会派入りを表明した無所属の桜井充参院議員が改選を迎える2022年の宮城選挙区(改選数1)の対応について、同党の世耕弘成参院幹事長は19日の記者会見で「地元の意向は極めて重要だ」との認識を示した。同選挙区は党候補が不在になっている。
 世耕氏は「入党と、会派入りは分けて考える必要がある。選挙は党の問題。いろんな議論が出てくる」と指摘。党候補者の選定に当たり、宮城県連などの意向を踏まえる必要があると強調した。
 桜井氏の会派入りに関しては、自民会派が参院の単独過半数に達していないことから、「政策的にしっかり一致するのであれば、1人でも増えた方がありがたい」と述べた。
 16年参院選で宮城選挙区は2人区から1人区になり、旧民進党の桜井氏は野党共闘の枠組みで自民の現職候補を破った。次期参院選に関し、桜井氏は「白紙」としている。


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2020年05月20日水曜日


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