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「小満」の宮城県内ひんやり 雨にぬれた草花、彩り競う

冷たい雨にぬれながら、彩りを競うアヤメ=20日午前9時50分、仙台市太白区の市野草園

 二十四節気の「小満」の20日、宮城県内は低気圧などの影響で広い範囲で雨となり、ひんやりとした空気が広がった。草木が繁茂し勢いづく時期とされ、仙台市内では雨にぬれた草花が季節の彩りを刻んでいた。
 仙台管区気象台によると、各地の最低気温は仙台7.5度、大崎市古川と石巻で7.3度、白石6.7度など。平年を3〜4度下回り、4月下旬から5月上旬並みとなった。日中の気温もほとんど上がらず、正午までの最高気温は仙台9.2度と3月中旬並みだった。
 仙台市太白区の市野草園ではアヤメが見頃を迎え、訪れた人々の目を楽しませていた。県内は低気圧や湿った空気の影響で21日も曇りや雨となる見込み。


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2020年05月20日水曜日


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