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水道「みやぎ方式」1次審査 3事業体とも通過

 水道事業の運営権を民間に売却する県の「みやぎ型管理運営方式」に応募した3事業体が全て1次審査を通過したことが20日、分かった。県は今月中に各事業体に通知する予定で、6月上旬に2次審査を始める。
 書類による1次審査で、3事業体は代表企業に求められる資本金50億円以上などの要件を満たした。実現可能性を探る6〜12月の「競争的対話」では、新型コロナウイルス感染症を考慮し、テレビ会議の活用、現地調査前の検温実施などを検討している。今月1日に締め切った1次審査には、5〜10社で構成する三つの企業グループが応募。民間の水道設備会社や商社などが含まれる。
 各事業体は2021年1月中旬までに具体的な事業計画を提出。有識者らでつくる検討会議が審査し、3月には優先交渉権者が選ばれる見通し。


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2020年05月21日木曜日


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