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<B2仙台>志村GM、社長就任へ抱負「新しい未来切り開く」

仙台89ERS社長就任が決まり会見する志村氏

 バスケットボール男子、B2仙台を運営する仙台89ERSは21日、元選手で取締役ゼネラルマネジャー(GM)の志村雄彦氏(37)が社長に就任する人事を正式に発表した。仙台市のHALEOドームで記者会見した志村氏は「新しい未来を切り開き、B2優勝とB1昇格を成し遂げる」と抱負を語った。就任は7月1日付で任期は2年。
 渡辺太郎社長(40)は社長交代の理由を「来季は勝負のシーズン。新型コロナウイルスの難局を乗り越えるための人事」と説明した。渡辺氏は新設の副会長に就き、桶谷大監督(42)がGMを兼務する。
 B2仙台は昨季35勝12敗で東地区を制したものの、新型コロナの影響でプレーオフは開催されずB1昇格はならなかった。2020〜21年シーズンは10月に開幕する予定。志村氏は「チーム、ファン、スポンサーの結びつきが重要。一丸となって臨みたい」と話した。
 志村氏は18年、サプリメント製造販売のボディプラスインターナショナル(仙台市)が経営権を取得し、社長に就任した渡辺氏の要請を受けて現役を引退。フロント入りしてGMを務めてきた。


2020年05月22日金曜日


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