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10万円特別給付金、7割に入力ミス 秋田市のオンライン申請終了へ

 秋田市は、国民1人に10万円を配る「特別定額給付金」のオンライン申請の入力内容に不備が多いため、29日午後5時15分で受け付けを終了する。
 1〜19日の申請5040件の7割近くに口座番号などの入力ミスがあり、市の職員が電話やメールで問い合わせたり再申請を求めるなどしていた。
 郵送方式は28日から申請書の発送が始まるため、オンラインとの二重申請の確認に時間を要する懸念があり、終了を決めた。30日以降は郵送のみで申請を受け付ける。
 市市民生活部の佐々木準次長は「郵送の活用で市民に早く給付金が届くのではないか。オンラインでは記入ミスがないよう確認して出してほしい」と訴える。
 市によると、オンライン申請の終了は秋田県内で初めて。全国でも受け付けを中止し、郵送のみとする自治体が相次いでいる。


2020年05月23日土曜日


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