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東京五輪を盛り上げたい 元選手や会場広報紙で紹介 宮城県、6月から発行

「みやぎ 2020通信」の準備号

 新型コロナウイルスの感染拡大で1年延期となった東京五輪を盛り上げようと、宮城県は広報紙「みやぎ 2020通信」の発行を6月に始める。主に県ホームページ(HP)で月1回程度更新。県ゆかりの元五輪選手、サッカー会場となる宮城スタジアム(利府町)の紹介などを予定する。
 計画では、東日本大震災で被災した沿岸15市町を中心に巡る聖火リレーの予定コースを写真付きで掲載。宮城スタジアムの歴史、「復興ありがとうホストタウン」8市町の活動をPRする。
 6月中旬に第1号を発行する。HPの他に内容を網羅したA4判1枚のチラシも準備。県庁1階ロビーに特設した五輪開幕までのカウントダウンボード近くの棚に置く。
 来年7月の開幕直前まで発行する予定で、今月15日には準備号を出した。県五輪・パラリンピック大会推進課の担当者は「より多くの県民に見てもらい、東京五輪に向けた機運を高めたい。共感を得られる中身になるよう工夫していきたい」と話す。
 連絡先は同課022(706)7115。


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2020年05月24日日曜日


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