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「森のしずく公園」案内看板も新しく 岩手・雫石

公園入り口に設置された新たな看板=20日

 岩手県雫石町の一般財団法人「慰霊の森」は、1971年に全日空機と自衛隊機が衝突し、162人が犠牲となった同町の墜落現場跡地「森のしずく公園」の案内看板を交換した。1日に同所の名称が「慰霊の森」から変更されたことを受けた。
 17年前に設けられた木製の柱を20日に撤去し、「森のしずく公園入口」と書かれた金属製の看板を設置した。県道沿いにあった駐車場の案内看板も表示を変更し、2年前に公園内に整備した駐車場のそばに移設した。
 財団事務局が置かれている雫石町総務課の徳田靖主査は「事故の記憶が次世代に継承されるよう、多くの県民に来てもらえるような場所にしたい」と話した。


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2020年05月25日月曜日


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