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観光・飲食業応援に6コース お礼は1割増利用券、宮城県助成

「愛する〓みやぎドットコム」特設サイトのQRコード

 新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだ観光宿泊施設や飲食店を応援しようと、宮城県や県観光連盟などはクラウドファンディング(CF)を創設し、参加を希望する県内事業者の募集を25日に始めた。
 「愛する〓みやぎドットコム」は、6月30日〜7月30日に特設サイトで支援したい事業者を選択。2000〜10万円の6コースある支援金を申し込むと、返礼品として1割増の利用券を受け取れる仕組み。
 支援金は8月下旬に事業者に入金され、当座の経営資金に充ててもらう。利用券の1割増分と決済・振込手数料は県が負担する。事業者には支援者への積極的な情報発信や顧客確保の取り組みを要請する。
 利用券の使える期間は12月〜来年5月。観光の閑散期の誘客につなげ、忘年会や新年会シーズンにも使ってもらえるよう設定した。
 事業費は5月の県議会臨時会で成立した本年度補正予算から1900万円を確保。村井嘉浩知事は25日の定例記者会見で「6月定例議会で予算増額も考えている。できるだけ多く利用してほしい」と述べた。
 参加希望の事業者は特設サイトから6月24日までに申し込む。連絡先は実行委事務局(名鉄観光内)022(263)1371。

(注)〓はハートマーク


2020年05月26日火曜日


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