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力を込め豊作願う 竹駒神社で御田植祭

神田で苗を手植えする神社職員ら

 宮城県岩沼市の竹駒神社で26日、五穀豊穣(ほうじょう)を願う御田植(おたうえ)祭があった。今年は新型コロナウイルスの感染を防ぐため、参加人数を絞った。
 神職や神社役員ら約40人が参列。村田守広宮司が祝詞を上げた後、早乙女姿の神社職員らが神田「穂徳田(すいとくでん)」に入り、4月の播種(はしゅ)祭でまいた種もみから育てたひとめぼれの苗を植えた。
 神社職員高橋未歩さん(19)は「ぬかるみに足を取られそうになったが、力を込めて前に進んだ。豊作になってほしい」と話した。
 穂徳田では9月に抜穂(ぬきほ)祭、11月に新嘗(にいなめ)祭が行われ、収穫したコメを神前に奉納する。


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2020年05月27日水曜日


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