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<マイナビ仙台>オンラインでユースと交流 有町と北原が疑問や悩みに回答

オンラインでユース選手の相談に応じた有町(右上)と北原(中央右)(マイナビ仙台提供)

 サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は22日、トップチームの選手がユース(18歳以下)の選手たちとオンラインで交流し、プレーの疑問や悩みなどにアドバイスを送った。
 トップチームからFW有町紗央里とDF北原佳奈の両選手がユース選手16人の質問に答えた。最終ラインからのビルドアップのこつを聞かれた北原は「最優先はFWの動きを見ること。練習の時から味方の動きや特徴を把握してほしい」とポイントを説明した。
 ユースなどの下部組織は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で活動休止が続く。つらい状況を耐える子どもたちに、有町は度重なるけがを乗り越えた経験から「『自分はいま試されている』と捉え、少しでも良くなるためにチャレンジすることが大切」と励ました。
 トップチームもリーグ開幕の延期が続き、活動は自主練習にとどまっている。共に苦難を乗り越えるため、有町は「状況に応じて目標を設定することで、今自分が何をしなければならないかが見えてくる」と前向きなメッセージを届けた。


2020年05月29日金曜日


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