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山形知事選に元県議大内氏出馬へ 自民が擁立

大内 理加氏

 来年1月に行われる見込みの山形県知事選に向け、自民党県連は30日、元県議の大内理加氏(57)を擁立すると発表した。山形市内で開いた総務会で決めた。過去2回の知事選は現職の吉村美栄子知事(69)が無投票当選している。自民系候補が立つのは12年ぶり。
 記者会見した大内氏は「人口減少に全く歯止めがかかっていない現状に大きな危機感を抱いている。生まれ育った地で暮らすことができる山形県をつくっていきたい」と語った。
 大内氏は山形市出身、同志社大卒。県連幹事長代理や総務会長を務めた。県連の公募に応じ、今年3月、4期途中で県議を辞職した。
 自民県連は2013年と17年の知事選で、内部で意見がまとまらず、独自候補の擁立を見送った。
 吉村知事は4選立候補についての態度を明らかにしていない。


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2020年05月31日日曜日


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