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「アマビエ子」と「アマビエ男」 仙台、七夕飾りで疫病退散願う

アマビエの七夕飾りを見上げるセンターの職員

 新型コロナウイルスの感染拡大で休止状態だった仙台市太白区中央市民センターに、疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」を模した七夕飾りが取り付けられた。2日の利用再開に合わせて来館者を元気づけようと、職員6人が1カ月かけて作った。
 七夕飾りは幅約3.5メートル、高さ約2メートル。織り姫とひこ星にちなみ、「アマビエ子ちゃん」と「アマビエ男くん」を左右に、天の川に見立てたササを間に配置した。
 毎年開催している七夕飾りの製作講座で余った材料を再利用した。同センターの平久大(ひさお)さんは「来館者に見てもらい、心を和ませてほしい」と話した。


2020年06月01日月曜日


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