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村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 6/1

津山木工芸品事業協同組合(登米市)が製作した飛沫(ひまつ)感染防止パネルを設置して記者会見に臨む村井知事

 村井嘉浩宮城県知事の1日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q きょうから県立学校で授業が再開する。
 A 県内の新型コロナウイルス感染症患者がゼロで迎えることができて、ほっとしている。一方で感染の第2波、第3波は必ず発生すると考えている。学校で感染者が確認された場合には、速やかに濃厚接触者を特定し、検査ができるように対応したい。

 Q 新型コロナの今後の医療体制は。
 A 現在の状況を踏まえて、入院病床を90床から50床程度に減らす。新型コロナの対応で抑制してきた通常の診療を行えるようにするためだ。療養先のホテルの確保に向けて準備しており、混乱することはないと考えている。

 Q 9月入学制について、自民党のワーキングチームが直近の導入を見送るべきだとの提言案を示した。
 A 危機管理意識が欠けており、残念と受け止めている。第2波で再び休校になる可能性も考えて方針を示すことが、国民に寄り添う政治だと考える。

 Q 「ARASHI EXHIBITION“JOURNEY”嵐を旅する展覧会」の開催日程は。
 A 23日〜7月12日に期間を変更して開催する。被災地の子どもの無料招待は休校中の学習の遅れを配慮し、学業優先のため中止する。嵐のファンクラブ会員が対象で、県美術館で開催する。


2020年06月01日月曜日


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