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カフェライブも新様式 「密回避」 宮城・大崎で2時間半16曲 

フェースシールドを着け、ライブで盛り上がる観客=31日午後1時20分ごろ、大崎市三本木

 宮城県大崎市三本木のカフェで31日、歌と和太鼓の演奏会が開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため「3密」回避に努めつつ、来場者にプラスチック製のフェースシールドを配布したり、演奏者とのハイタッチを自粛したりした。
 宮城県美里町の音楽プロデューサー千葉秀さん(55)が企画し、和太鼓ユニット「サムライアパートメント」が2時間半で16曲を披露した。30人弱が入れる会場だが、来場者を14人に限定。いすを交互に設置して距離を空け、換気の時間も設けた。
 千葉さんは県内で定期的に演奏会を企画しているが、自粛が続き、ライブは3カ月ぶり。「芸術家の新たな表現方法を見つけるきっかけになればうれしい。ファンの理解と協力があって実現できる」と話した。


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2020年06月01日月曜日


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