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距離保って教室に元気な声 仙台の小中学校再開

[距離確認]感染防止のため級友との距離を確認する児童=1日午前9時40分ごろ、仙台市若林区の荒町小

 新型コロナウイルス感染拡大のため臨時休校していた仙台市立小中学校が1日、再開した。各学校では約2カ月遅れの始業式が開かれ、児童生徒の元気な声が教室内に響き渡った。
 若林区の荒町小(児童494人)では午前8時ごろから、マスク姿の児童が登校。テレビを使って開いた始業式で佐藤潤一校長が「健康に気を付けて学校生活を送ろう」と呼び掛けると、各教室にいる児童はうなずきながら話を聞いた。
 6年2組では教室の窓やドアを開け、机を互い違いに並べて「3密」にならないよう工夫。担任が物差しを使いながら感染リスクを下げるための人との距離の保ち方を説明した。佐藤理央さん(11)は「これからは毎日、みんなと一緒に勉強も遊びもできるのでとてもうれしい」と喜んだ。
 市教委は授業時間確保のため、市立小中学校の夏休みを8月8〜18日の11日間に短縮する。


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2020年06月01日月曜日


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