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塩釜市、中総体7月開催へ 陸上など10種目

 宮城県塩釜市中体連は1日までに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期した市中総体を7月21日に開催する方針を決めた。当初は6月に2日間の日程で予定していたが、対戦方式を見直し、1日で終える。
 実施するのは陸上など10種目で、選手の接触が多い柔道は取りやめる。期間短縮のため、対戦方式は総当たりからトーナメントに変更し、試合数を減らした。今後、大会までに新型コロナの感染が拡大した場合は中止も検討する。
 市は「市長賞(仮称)」を創設し、各種目の優勝校に贈る。各校の文化部にも贈る方針で、校内で練習の成果を披露する際に渡す。市教委の担当者は「臨時休校で練習ができない中で成果を出した生徒たちをたたえたい」と狙いを語る。


2020年06月02日火曜日


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