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マスク姿で友達と再会 宮城の小中高、2カ月遅れで新学期

待ちわびた学校再開を喜び、笑顔を見せる児童=1日午前7時50分ごろ、仙台市若林区の荒町小

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、臨時休校していた宮城県内の大半の公立小中学校と県立学校で1日、授業が再開され、約2カ月遅れで新学期が始まった。
 仙台市若林区の荒町小(児童494人)では午前8時ごろ、マスク姿の児童が元気に登校し、友達との再会を喜んだ。始業式は校内のテレビ放送で行われ、佐藤潤一校長が「健康に気を付けて学校生活を送ろう」と児童に呼び掛けた。
 6年2組では担任が物差しを使い、感染リスクを下げる人との距離の保ち方を説明した。内山凜人君(11)は「みんなと毎日会えるのがうれしい。野球チームでたくさんヒットを打つのが目標です」と話した。


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2020年06月02日火曜日


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