宮城のニュース

<いぎなり仙台>食い支えっぺ! だるまんまる(鍋・馬刺しなど) 博多もつ鍋 煮込むだけで専門店の味

小分けされた具材を鍋に投入すれば本格的な博多もつ鍋が完成。自家製の豆腐もついてくる

 鍋底にモツを敷き詰め、ニンニクが効いたしょうゆ味のスープを注ぐ。スプーンですくった鶏つくねを追加し、キャベツとニラと唐辛子をのせて煮込むだけ。
 仙台市青葉区昭和町の横町「仙台浅草」に店を構える居酒屋「だるまんまる」が提供する鍋料理のテークアウト。博多もつ鍋専門店の味を自宅で簡単に楽しめると常連客らに好評だ。
 1人前2500円。もつ鍋はしょうゆとみその2種類。福岡県朝倉市のブランド肉「古処鶏(こしょどり)」を使った水炊きやショウガ鶏鍋の注文も受け付ける。
 持ち帰りは4月4日に始め、子育て中で店に来られなかった女性からは「懐かしい味が家で食べられる」と喜びの声も。店主の瀬野尾達哉さん(46)、妻りなさん(45)は「具材やボリュームは好みに合わせて調整します」と呼び掛ける。
 店頭では「豚足のぬか炊き」(700円)などの総菜や九州の地酒(瓶詰め、300ミリリットル1000円〜)も販売する。鍋料理は前日まで要予約。メールアドレスはdarumanmaru@gmail.com 
(鈴木拓也)

[メモ]テークアウト受け渡しは午後4〜8時。月曜定休(6月は火曜も休み)。5月下旬から金、土、日曜限定で店内営業を一部再開した。馬刺しメニューを中心に午後5時〜7時半の短縮営業。同時入店3組まで。仙台市青葉区昭和町5の55。連絡先は022(342)4385。


2020年06月03日水曜日


先頭に戻る