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元市部長木村氏、出馬を正式表明 宮城・角田市長選

 任期満了に伴う宮城県角田市長選(7月5日告示、12日投開票)で、元市総務部長で学習塾経営の木村伸一氏(67)が3日、市内で記者会見し、無所属で立候補する意向を正式に表明した。
 木村氏は「教育や福祉、公共交通など、地域が抱える課題は多い」と指摘。学校のICT(情報通信技術)環境整備や、みやぎ県南中核病院(大河原町)への交通手段確保、昨年10月の台風19号を踏まえた防災対策などを公約に掲げた。
 木村氏は角田市出身、東北大卒。1978年に市役所入りし、地域振興課長や総務部長を務めた。前回の市長選に立候補し、落選した。
 今回の市長選には、ともに無所属で元市議の黒須貫氏(55)=自民推薦=、武田暁氏(45)も立候補を予定する。3期目の現職大友喜助氏(69)は引退する。


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2020年06月04日木曜日


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