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宮城在住の2人空港検疫で陽性 ともに症状なし

 宮城県は4日、海外から成田空港に3日到着した県内在住の10歳未満の女児と40代男性が、新型コロナウイルスに感染していたと発表した。いずれも症状はない。県内の感染症指定医療機関に入院する。
 厚生労働省から報告を受けた県によると、渡航先は女児がパキスタン、男性は非公表。3日に空港の検疫所でPCR検査を受け、4日に陽性が判明した。
 2人はそれぞれ自宅まで乗用車で移動。ともに同行者がいるが、検疫所の検査で陰性だった。保健所が同行者の健康観察を行い、濃厚接触者の有無を調べる。
 2人は空港の検査で感染が確認されたため、県内の感染者には数えない。


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2020年06月05日金曜日


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